CACA現代アート書作家協会 特別顧問 岡本光平

顔真卿・祭姪文稿

顔真卿・祭姪文稿

書聖・王羲之(おうぎし)と並び称される、中国・唐代の書の巨人・顔真卿。世界に数えるほどしかない彼の肉筆の中で、最高傑作といわれるのが「祭姪文稿」です。
顔真卿(がんしんけい)は、玄宗皇帝の時代の絶頂期の唐に仕えた役人であるとともに「 顔法」の創出により書の世界にも大きな影響を与えた書家。

顔真卿の書の魅力は、力強さと穏やかさを備えた独特の書法にあります。
それまで高く評価されていた、欧陽詢(おうようじゅん)、ちょ遂良(ちょすいりょう)、虞世南(ぐせいなん)の、いわゆる初唐の3大家の書は、端正でかっちりした書きぶりが特徴的だったが、顔真卿は筆の勢いを生かし、大胆に力強く表現する、重厚な、独特の書風を確立しました。

2019年4月17日 岡本光平先生が特別顧問を務める「CACA現代アート書作家協会」
『GINZA CACA CLASSIC CALLIGRAPHY』に於いて顔眞卿「祭姪文稿」の7mの全文臨書が4時間以上を費やして公開実演されました。


画像の説明
画像の説明

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional