CACA現代アート書作家協会 特別顧問 岡本光平

DAIMARU 京都 岡本光平展 3

DAIMARU 京都 岡本光平展 3

折茂です。
大丸京都店 6階の美術画廊で開催中の「古稀記念 岡本光平展」では、シベリア、モンゴルの世界をテーマにした作品もあります。

12年前に中国シルクロードで出会った1万年前の岩画の世界、それから今日までロシアのアムール川やバイカル湖の岸辺へ、更にはモンゴルの大草原を駆け巡り岩画調査を行ってきました。
1万年前の人類が石や岩壁に彫った様々な絵に漢字のルーツを訪ねる果てしないロマンの旅です。

文字が生まれる数千年前、人々は何を思いこれらの絵を彫り、どんな祈りを捧げたのでしょうか。


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現地で拓本採取した岩画から創作された「太古夢幻遊猟図」


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様々なシャーマンの姿「太古群像 人」


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「大地」


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「空」


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「湖」


アムール川のシカチャリアン村では少数民族ナナイ族の人々の自然に溶け込んだ生活を垣間見、モンゴルの大草原では今も狩猟遊牧に生きる人々の暮らしに、人類の先祖から続く悠久の歴史を感じました。


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草原のテントやゴビ砂漠のゲルで迎えた朝、朝食のテーブルまで歩く足元には小さな花が咲いていました。
「花は黙して語らず」ですが、岩画を彫った太古の人々の目にもこれらの花が映ったことを想像するのは、ぜいたくな夢を見るようでした。


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大丸京都店 6階美術画廊「古稀記念 岡本光平展」7月17日まで開催中


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