CACA現代アート書作家協会 特別顧問 岡本光平

四国八十八ヶ所 公認先達大会

四国八十八ヶ所 公認先達大会

折茂です。
香川県県民ホール(レグザムホール)で2017年9月15日、四国八十八ヶ所霊場会主催の公認先達(せんだつ)大会が開催されました。
記念講演は岡本光平先生による「弘法大師 空海の人と書」。
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全国から参集された1300人余の先達さんに90分間、書を通して解明した謎多き空海の人生と密教の真髄を語りました。
空海の「風信帖」をはじめとする3通の最澄に宛てた手紙、日本初の灌頂の儀式を記録した「灌頂記」、民衆のために書き起こした「益田池碑銘」の書をスクリーンに映し出してその意味と、空海ならではの書の秘密を解き明かしていきました。
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続いて岡本光平先生が2015年に揮毫した、善通寺市にある74番札所の甲山寺の大襖46枚の「般若心経曼荼羅」や飛白書が映し出されると会場では一斉にカメラのシャッターが切られていました。        
聴衆の先達さんたちのほとんどがお遍路さん姿で、あらためて四国が年間200万人のお遍路さんが訪れる聖地であることを感じました。

※「公認先達」・・・四国八十八ヶ所の札所のすべてを4回以上巡拝していて、札所1ヶ寺の住職からの推薦を受け、研修会や厳しい審査を受けてはじめて公認先達の資格を得ることができる。そして模範的な指導者として、八十八ヶ寺の道案内や、巡拝道や寺院に関する知識を身に付けて人々を遍路にいざない、適切な指示や助言を行う役目を担う人のことである。

2017臨書表紙_0214
岡本光平著 『空海ってなんだ?』 1冊 1500円
ご購入希望はCACA現代アート書作家協会まで
http://www.caca-net.jp/

~個展のお知らせ~
臨書百筆 vol.3〈完結編〉

会期 2017年10月10日(火)~15日(日) AM11:00→PM7:00(最終日PM5:00終了)
会場 アートスペースリビーナ
東京都港区北青山3-5-25 表参道ビル4F
TEL:03-3401-2242

ギャラリートーク
『100点の古典を書き終えて』
10月14日(土) PM2:00→PM3:00

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