CACA現代アート書作家協会 特別顧問 岡本光平

京都大丸・岡本光平展3

京都大丸・岡本光平展3



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折茂です。
祇園祭の山鉾に「鯉山」があります。
昔、中国の霊山に龍門という渓谷があり、激流のため普通の鯉は登ることが出来ず、登りきれた鯉は霊力が宿り龍になると言われてきました。
鯉山はその伝説に由来する山車です。
木彫の鯉が滝を登っています。

山を飾る前掛、胴掛、水引、見送は「イーリアス」物語を描く一枚の毛綴れを裁断して用いたもので、16世紀ベルギーにて制作された渡来品を使っているところが、京の町衆の歴史の凄さを物語ります。

作品「龍風」はこのストーリーを見事に表現したもの。
一文字に使われた裂地はバリ島のバティックで、鯉が描かれています。
全体の表装は奄美大島で泥染めした布です。


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今宵、祇園祭あと祭宵山を歩いてみました。
鯉は町席祭壇に祀られ、大勢の参拝客が訪れていました。


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