CACA現代アート書作家協会 特別顧問 岡本光平

岡本光平プロジェクト 2

岡本光平プロジェクト 2


四国八十八ヶ所霊場・高野山 開創1200年記念

74番札所 甲山寺にて現代の空海曼荼羅を書く
書家が襖46枚に挑む前代未聞のチャレンジ

    ・般若心経を護摩堂の襖36枚に揮毫
    ・空海直伝の筆法「飛白体」で不動明王を襖2枚に揮毫。
    ・書の現代アート「甘露慈雨」を襖8枚に制作

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本堂

折茂です。
弘法大師が生まれた善通寺の隣りにたたずむ甲山寺は、幼少の大師が泥土で仏像を作ったり、草木で小堂を建てたり、石を積み重ねて塔にして遊んだといわれている。幼い大師の遊びの場や学問の場となっていた。

821年、嵯峨天皇から満濃池修築工事の監督官・別当に任命された大師は、難事業を完成、この功績を称えた朝廷から授けられた褒賞金で堂塔の一部を建立し、薬師如来を本尊として祀った。

本企画は2014年、四国八十八ヵ所霊場開創1200年の霊場会讃岐部会長を務めた甲山寺ご住職 大林教善氏が、空海にはじまる1200年の歴史的意義を後世に伝えたいという願いにより発願された。

さらに2015年、高野山開創1200年を記念し、20代から空海研究に取り組んできた岡本に白羽の矢を立て、「今日最もお大師さんに精通した岡本先生に後世に遺るものを書いていただきたい」 と語るご住職から、「甲山寺 空海曼荼羅」の制作を受け賜る運びとなった。

2月末からはじまった制作は5月に完成し、5月31日、四国八十八ヵ所霊場開創1200年 「結願」 の日に落慶法要を行う。

その制作風景を紹介してゆく。

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襖の奥が護摩堂

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2月23日 無魔成満祈願の儀

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般若心経278文字の第一画

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襖36面のうちの1面に文字が入ったが、まだ未完成。

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四国新聞、産経新聞、山陽放送の3社が制作を同時取材。

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「受想行識」の受

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浜田恵造知事を表敬訪問(右から2人目)、その左隣が大林ご住職。

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平岡政典善通寺市長(右)

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四国新聞 3/13

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