CACA現代アート書作家協会 特別顧問 岡本光平

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四国新聞 平成30年8月18日に掲載されました


四国新聞




高野山讃岐別院 創建百年記念 胎蔵界 結縁灌頂=揮毫 : 書家・岡本光平 

開壇:平成30年11月17日(土)、18日(日)
場所:高野山讃岐別院(高松市築地町7-1)
入壇料:10,000円(結縁灌頂及び結縁芳名奉納料)


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問い合わせ先 高野山讃岐別院
電話 087- 821-5937




【講演会】「弘法大師空海の『灌頂記』物語」=現代書家・岡本光平= 
日時:2018年8月25日(土)午後1:00~3:00
会場:高野山讃岐別院(高松市築地町7-1)
入場料:無料

◆1200年前に弘法大師空海が、唐より伝えて日本で初めて執り行った密教最高儀式の『灌頂』。その『灌頂』を受けた伝教大師最澄をはじめ約200名の名前と得仏名が『灌頂記』(国宝)として今日に残されている。
2018年11月、大師生誕の地において高野山讃岐別院の創建100年記念行事として『灌頂』が執り行われ、平成の『灌頂記』が1200年ぶりに再現されることになった。書写の大役は空海研究者でもあり現代書家の岡本光平。その書写名は約1000名が予想され、近年稀な一大行事となる。
その11月『灌頂』儀式の本番に先立って、岡本が書家の立場から大師の『灌頂記』を読み解く講演会が高松市内の讃岐別院で8月25日に開催される。大師の生い立ちから無名の青年期、そして唐へ留学して中央宗教界に彗星の如くデビューしていくドラマチックな人生が、『灌頂記』を通して浮き彫りにされていく。
山林修行の謎の7年間、留学前後の出来事、唐での行動、「灌頂」デビュー、嵯峨天皇との親交、最澄との確執、高野山造営の労苦、そして讃岐の地との知られざる秘話をはじめ大師の生き生きとした実像が語られる。大師の書が書道歴史上第一とされる理由はどこにあるのか、その天才ぶりも解説される。
また講演会のなかでは、真言宗僧侶によって『灌頂記』に記された古代インドから伝わる「声明」(しょうみょう)の実演が披露され、同時に岡本が大師の『灌頂記』の部分を臨書復元、大師の筆法の実演を行う。密教の『灌頂』儀式の臨場感を味わえる講演会に乞うご期待。
問い合わせ先 高野山讃岐別院
電話 087- 821-5937

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雑誌『サライ』ホームページにに記事、動画がアップされました。
ご覧ください。

https://serai.jp/hobby/288098

https://serai.jp/hobby/287846



真言宗御室派総本山 仁和寺 御室流華道総司庁 第100回流祖奉献全国挿花大会
開催日:2016年5月15日、16日

世界遺産の京都・仁和寺の華道展に岡本の書作品が一緒に展覧され、文字通り花を添えさせていただきました。

 岡本が20代の京都在住時代に仁和密教学院書道講師を務めた思い出深い御室・仁和寺において200点を越える挿花大会が開催され、岡本の書作品が一緒に展覧されました。    
仁和寺は御室桜という独特の桜で知られ、尾形光琳、乾山兄弟ゆかりの茶室「遼廓亭」、空海の「三十帖冊子」など数多くの文化財、寺宝を有し1994年に世界遺産に指定されました。

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書作品『華』

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書作品『風』




~テレビ出演のお知らせ~

NHK高校講座「美術」※Eテレ
放送日時:2016年6月2日(木)14:20~14:40



~テレビ出演のお知らせ~

BSフジサタデースペシャル「市川海老蔵 超人空海を語る」
放送日時:2016年3月26日(土)19:00~20:55




~連載のお知らせ~

月刊誌「旅行読売」
★〈書で巡る旅〉と題して2月発売号から巻末ページでスタートしました。
1回めは「光明皇后の暗号 国と國」。3月発売号は「二月堂護符」。
4月発売号は「金印 漢委奴國王」。
毎月2日発売。書店にてお求めいただけます。




四国霊場開創1200年結願法要 

主催:第七十四番札所 甲山寺

協賛:四国八十八ヶ所霊場会

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お問い合わせ先:第七十四番札所 甲山寺 TEL0877-63-0074






講演会のお知らせ

『空海とシルクロード』 〜密教の来た道、そして「益田池碑銘」~

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シルクロードの東の終着点は奈良の都であり、正倉院だと言われます。
 しかし、本当の終着点はさらにその南にある高野山でしょう。空海がこの地を拓き、密教の道場としたその宗教こそが、流砂のシルクロードをはるばると越えてきた仏の教えでした。
 中央アジアに広がるタクラマカン沙漠は北に天山山脈、南に昆崙山脈が万年雪をたたえて屏風のようにそびえ立ちます。その雪解け水が沙漠を潤し緑のオアシスを数珠玉のように形成しました。そのオアシスを結び、アジアとヨーロッパを結んだ道がシルクロードです。多くの人々や文物が行き交い、多様な文化を受け入れてきました。漢族、回族、ウイグル族、チベット族などの民族が混淆し、髪や目の色や面立ちにイラン・ペルシャ系、トルコ系、モンゴル系の人々の血が複雑に混じりあっているのが見てとれます。宗教も仏教、道教、儒教、イスラム教など、民族の十字路であり宗教のルツボでした。
 シルクロードは、タクラマカン沙漠の北の回廊を天山北路、南を西域南道とよびますが、2世紀にガンダーラから中国へ仏教が伝わった道でもあります。
 さらにキリスト教やイラン・ペルシャのゾロアスター教(拝火教)、インドの土俗宗教もこの道を通って中国に流入しました。これらのシルクロード文化が8世紀の唐時代になるともっとも隆盛を極め、長安の都でもてはやされていた宗教の一つが密教でした。密教は、インドの土俗宗教を核としてユーラシア大陸の多様な民族の宗教をも吸収包含して大河の流れとなった最先端の宗教でした。まさにインドを源流としたユーラシア教でした。
 そこに日本を旅立った一人の天才青年僧、空海が日本に伝え、そして今日まで日本に存続していること自体が奇跡の無形文化世界遺産といっていいでしょう。
 ここに空海の多様な思想の背景と根元があり、その一端に愛の溢れた「益田池碑銘」の書が位置します。 

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70番札所 本山寺






純国産 宝絹takaraginu展 ~イベント・講演/岡本光平書ライブ「絹×墨」

日時/2014年10月20日
会場/日本橋三越本店 本館1F中央ホール

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富岡製糸場の世界文化遺産登録を背景に、大日本蚕糸会と三越がタイアップして国産絹を奨励するために開催したイベントに岡本が出演しました。パフォーマンスは国産絹の特製屏風2点に空海が伝えた「飛白書」を揮毫、トークはシルクロードの話でした。

熱砂のタクラマカン砂漠を縱断し、敦煌、ウルムチ、トルファン、ハミ、クチャ、カシュガル、ホータン、ニヤなど古代に栄えたオアシス都市を訪ねながら、日本仏教の父母とも言える鳩摩羅什(くまらじゅう)や玄奘三蔵(げんじょうさんぞう)の足跡を参拝し、また万年雪を頂く天山山脈を越えて遊牧騎馬民族の故郷アルタイの地を足かけ4年にわたって歩きました。そして日本文化の原点と心を書で表現してきた岡本が、仏教とともにシルクロードを東漸したユーラシア大陸における絹文化の潮流について講演しました。

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2014 岡本光平
「日本の書、美と心」
~エール大学講演&実演 in U・S・A~

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岡本光平 『雲焱』 2014 墨
エール大学美術館蔵(U.S.A)

 2014年4月11日、400年の歴史と美しい建築群を誇るアメリカ・エール大学の招聘により、同大学美術館レクチャーホールにおいて岡本光平の講演会と書の実演が開催されました。
金曜の午後にもかかわらず客席はほぼ満席。講演タイトルは『書から見た日本の美と心』とし、中国の書との違いや、日本の書美である“カスレ”や“余白”についても解説しました。また仏教や神道にも触れ、日本の風土や精神性と書の関係にも及びました。    
書の実演は、和様の書の代表である藤原佐理『詩懐紙』と藤原行成『白氏詩巻』の全紙臨書の筆使いを大型スクリーンに投影披露しました。続いて二曲屏風に“飛白体”の技法を用いた岡本独自のコンテンポラリーな表現によって即興揮毫されました。        
『雲焱』と命名された屏風作品は7月まで同大学美術館においてメトロポリタン博物館所蔵の『桜楓屏風』(17世紀)とともに展示され、収蔵されることが決まりました。
実演後は質問の手が次々と挙がり、興味と関心の高さは想像以上でした。その後は別教室にてアメリカ人40数名を対象にした書道ワークショップも企画され、岡本に同行した日本人22名が指導にあたり交流を深めました。
そして一行は、ニューヨークを中心にディア・ビーコンなど最先端のコンテンポラー・アートを展示する各美術館などを見学視察し、充実したアメリカ・アートツアーとなりました。

エール風景a

美しいエール大学の建築群風景      
映画「ハリーポッター」の大食堂シーンは、1000人以上入るエール大学の食堂が使われました。

臨書風景a

岡本の藤原佐理と藤原行成を臨書する様子は大型スクリーンに投影されました。
1000年前の日本人が、自らの美意識よって改良した王羲之の筆法を復元披露しました。

エールチラシa

エール大制作の今回のポスターとチラシ

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